溺愛してる愛犬アメリカンコッカースパニエル“こみき”のこと&ひとりごとや旅行のお話


by komikimaru

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こみきが怖くておっかない厄介な免疫介在性溶血性貧血という病気になって1ヶ月が経ちました。

1ヶ月はあっという間でしたが、月日と言うのは色んなことがありすぎると、めまぐるしいものだと改めて実感します。
私は、会社に出かけて昼休みは帰宅して、こみきの顔を見て安心してまた仕事に戻り、定時にサッサと帰宅してます。
気づけばジムもぜーんぜん行けない。
って、会社とスーパー以外はどこも行ってないし!!
夫もこみきの薬、注射と、仕事も早く帰宅してくれて協力的にしてくれてます。

こみき自身も毎日1日2回の注射も頑張って耐えてるし、あまり嬉しくないけど薬の副作用の筋肉の退行、異様な食欲にも体が順応してきました。
元の体にはまだ…かもしれませんが、見た目は結構元気になってますよ。

薬は毎日5種類飲んでて、注射が1種類。
プレドニン15㎎×2回/day
ファモチジン10㎎×2回/day
ラリキシン250㎎×2回/day
ウルソ50㎎×2回/day
イムラン12.5㎎×1回/day
バイアスピリン散×1回/day
ノボヘパリン18㏄(注射にて2回/day)

このようにラインアップすると副作用がでても当たり前かな?とさえ思ってしまいます。
しかし、副作用より病気の進行の方が怖いですし、副作用ばかりを恐れてるのは良薬に対してすごくもったいない。
だからお付き合いの仕方次第だと考えるようにしてます。
第一におかげで元気になってるんですもん!!
プラス、サプリメントにノニジュースを飲ませてます。
ありがたいことに、姪1の旦那さんが体質改善にと飲用してて効果的とお見舞いにくださいました。
慣れるまで衝撃的な味なので、こみきも戸惑ってましたが、今はパンにつけるとおいしそうにパクっとしてます。

さて、この病気は時間とお金がかかると、同じ病気の先輩わんちゃんの飼主さんから聞いてました。
同じ病気のサイトを見ても、そのことはふれられていて高額な治療費に治療を断念してしまう方もいらっしゃるとのこと。
大病だから時間がかかるのはいた仕方ないとして、付随して治療費はかかるわけです。
もちろん、考え方はそれぞれですので否定しません。
うちの場合、入院した時点で生命の危険があったので輸血をしたこと、人間でも高額な免疫抑制剤のグロブリンを投与したこと、入院が長期化したことで、更に拍車がかかり発症1ヶ月で50万円弱の治療費がかかってます。
(大学病院はカード払いができたので、ささやかな抵抗でマイルを貯めることにしました)

これからは薬も減量していくはずなので、ここまで高額な治療費を支払うことはないと思いますが。
命には代えられないとしても、私が東大病院に運ばれるかと思いました。
(私の方がずっ~と治療費は安いと思う)
こみきには元気で長生きしてもらわないと。
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by komikimaru | 2011-04-22 11:46 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

通院2回目

今日はこみきの退院10日目で2回目の検査でした。

ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%)
こみき退院時34%→先週33%→本日40%

トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5
こみき退院時11→先週11.6→本日6.1

貧血の数値が初の40%になり、血小板も毎日の自宅注射が効いてくれて正常値になりました。
黄疸の数値もやっとこ一桁になってくれました。
結果的に良くなってると思っていいそうです。

もちろん毎日飲んでる大量の薬があってこそ、その薬に頼ってるという怖い病気だということは承知の上。
だけど主治医が「良くなってる」と言ってくれたなら素直に喜ぼうと思います。
再診は2週間後と嬉しいお知らせ。
ステロイドも他の大量の薬も、毎日2回の注射も変わらずですが、焦らない焦らない。

一昨日、気温も高く、こみきの調子も良さそうだったので、久~しぶりにシャンプーしました。
散歩に行ける訳もないので、身体はキレイですが、薬の副作用で多飲多尿、おまたの汚れも相当でかなりクサ子です。
負担にならないように、疲れないように…と気を使ったつもりだったのにぃー
ベビーバスに浅くお湯を張ったら、座ってゆったり「いい湯だな~」ってつかってましたよ。
ドライは大嫌いなので、これまた久~しぶりに怒ってました。
吠えても声がお腹から出ないようで、怒っても迫力ないのですが…ははは。
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by komikimaru | 2011-04-19 23:17 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

通院

今日は退院後、初の通院日でした。
経過が聞きたいのは山々ですが仕事が休めないので、休日だった夫に連れて行ってもらいました。
大学病院の外来は予約制で、平日だし時間も夕方までと仕事をしてると厳しいです。

4月12日 血液検査の結果

ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%) こみき退院時34%→今日33%

トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5) こみき退院時11→今日11.6

血小板 (正常値 … 20~40万個/mm3) こみき退院時38万→今日19万4000
血小板は出血の際、血を止める働きをし、 粘膜などから出血の有無を調べる検査です。
低い :  出血しやすい 皮下出血(青痣など)

貧血の数値も下がってしまいましたが、1%ですので許容範囲とのことです。
黄疸の数値が少し上がってしまったとのことで、肝臓の薬が増えました。
血小板も下がってしまい、家で1日2回の注射をすることになりました。

退院して数日ですし、焦ってるつもりもないですが、すごーく悪くはないけど、上向きではないのが悲しいです…
家での注射もレクチャーしていただき、ドキドキしましたが先ほどやってみました。
って夫がですが…
情けないけど私は、こみきにオヤツをあげて気を紛らわせながら補てい(動かないように押さえる)する係。

頑張らなきゃ。
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by komikimaru | 2011-04-12 19:59 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

退院後初の土日

金曜日に退院してきてたこみき。
土曜日はずーっと寝てました。
「息してる?」「呼吸早くない?」とか、大病してるからずっと寝てられるのも怖いものです。
元気なころの土曜日は、お昼寝が日課で「一緒にお昼寝しよー」と言えばベットに乗って寝てたのにな。

日曜日は起きてる時間が増えました。
薬の影響で、喉が渇くから多飲多尿で忙しいです。
食欲があるけど食べられないのが切ないのですが、私がキッチンに行けば「おいしいのある?」ってついてきます。
キッチンで振り返るとまじゅぅの定位置に、こみきが…
こみきが帰ってきたのは嬉しいけど、まじゅぅが居ないことを改めて思い出してしまいます。
嬉しいと悲しいがクロスして気持ちは複雑。
こみきも淋しかったんでしょうね…気づけば、相棒のまじゅぅは居なくなってるし、お母さん泣いてばっかりだし。
な~んて考えてるとまた泣けてきちゃって、こみきの膨らんだお腹を摩ってまた泣いて、こみきは頑張ってるのにだめだなー
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by komikimaru | 2011-04-12 19:49 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

こみき退院しました

入院17日目で今日やっと退院しました。

経過は決して順調ではなかったのですが、ひとすじの光が見えたので通院治療に切り替わりました。

ヘマトクリット値(Ht または、Hct) 血液中、赤血球が占める割合。血液の濃さをあらわしています
正常値 … 37~54% (施設によって違います)

こみき…25%→29%→32%→34%

こみきは、2度目の輸血で25%まで上がりましたが、そのまま横ばいが続きました。
そうこうしてるうちに、恐れてた血栓ができたかORできはじめたか?で、腹水が溜まりはじめ、これ以上腹水を増やさぬように点滴で補ってた水分を制御しました。
水分制御すれば、血液濃度は上がるのは当然で翌日には29%になりました。
それが起爆剤になったかは、こみきの身体しか分かりませんが、水分調節なしでも翌日から1%ずつではありますが ヘマトクリット値は上がって退院時は34%になりました。

気になる腹水ですが、根本的な貧血が治れば落ち着くようです。
ただ、ガリガリに痩せてしまった体に対して、膨れたお腹は可哀想。
それにステロイドの服用で、筋肉が落ちてしまい、歩く姿もヨロヨロして危なっかしいったら。

厳しい状態で入院して、2週間後に生きていられる可能性は1割と言われながらも頑張りました。
大学病院の先生も「こみきちゃん、よくここまで頑張りましたよ」と言ってくださいました。
免疫の病気ですから完治ではなく、ここからは薬でいかにコントロールできるかになるようです。
薬の数もとても多いです、ということは副作用の心配もあるわけで不安はあります。
再発もありうるんだそうです。

久しぶりの我家に戻ったこみきは、夫のストーカーを満喫しました。
今はソファーでお腹を出して、天下泰平で寝ています。
そんな姿を見てると、帰ってきてくれたことを素直に喜ぼうと思います。
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by komikimaru | 2011-04-09 01:18 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)