溺愛してる愛犬アメリカンコッカースパニエル“こみき”のこと&ひとりごとや旅行のお話


by komikimaru

カテゴリ:免疫介在性溶血性貧血(IHA)( 23 )

こみきの病状2

今朝の検査結果は、会社のトイレで聞きました。
貧血の数値は横ばいで、輸血なしでも頑張って血を作ってる様子が顕微鏡でも見られたとのこと。
黄疸の数値も昨日より下がったようで、血栓が怖い血小板も少し上がりました。
とはいえ、まだまだみたいで、この病気は上がり下がりがあるので、危険は危険です。
危険と言われても、横ばいでも悪くなってなきゃヨシです。
「あじがどうごじゃいます」
最後は言葉にならずに、トイレで泣いちゃいました。
仕事帰りに面会に行きました。
もちろん面会時間外だから、一刻も早く行かないとってことで5時サッサで主人の車の中には3分後に居ました。

こみきは診察室でフラフラしつつもお座りして、主人を見つけると寄ろうとしてコケてました。
夕方の検査結果も数値的には横ばいでしたが、悪くなきゃいいんです。

ヘマトクリット値
 (Ht または、Hct) 血液中、赤血球が占める割合。血液の濃さをあらわしています
  正常値 … 37~54% (施設によって違います)
  高い :  多血症、脱水(下痢、嘔吐、多尿など) 
  低い :  貧血

こみき…17%

昨日よりは元気もあるし、なんと吐き気がおさまったからと流動食を食べたそう。

待合室では主人に抱っこされて、周りを見る余裕も出てきたし、私が流動食で汚れた耳を拭いたら怒られて吠えられてしまいました。
ひょえー吠え声を聞いたのは何週間ぶりでしょう。
今夜は酸素室に入って、明朝からは通常のケージに移動するそうです。
お願い、頑張って。
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by komikimaru | 2011-03-25 12:09 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

こみきの病状

朝は大学病院から検査結果の報告がありました。
少し貧血の数値があがりました。

ヘマトクリット値
 (Ht または、Hct) 血液中、赤血球が占める割合。血液の濃さをあらわしています
  正常値 … 37~54% (施設によって違います)
  高い :  多血症、脱水(下痢、嘔吐、多尿など) 
  低い :  貧血

こみきは大学病院に駆け込んだ当初、6%
今朝は17まで上がったとのことです。
輸血したからもちかえしてくれたと思いきや、免疫系の薬を点滴してるから、これから自分で血が作れるかが勝負なんだそうです。
そうは言っても、数値には一喜一憂させられます。

面会の時間を待って、会いに行きました。
こみきは酸素室から出れて、診察室でフラフラしつつもお座りしてました。

貧血の数値があがりましたが、黄疸がすすんでしまい目や舌が真っ黄色、鼻水まで黄色いのは切なかった。
でも、嬉しいことに点滴付きで待合室で面会できることになりました。
寝てましたが、呼吸はわりと安定してたし、うんPの時はムックリ立ち上がったりして驚きました。

主人が面会に来た時間に合わせて、夕方にも血液検査をしてもらいました。
今、こみきの身体の中で何が起こってるのか?何を必要としてるのか?を知らせてくれるのは、血液検査しかないので、現場を想像すると悲しいけどそんなこと言ってる場合じゃありません。

気になる数値ですが、貧血の数値は今朝と変わってなく、これは輸血をして、その血液を壊してないので薬が効いてくれたとのこと。
この病気の特徴でもある数値の変動は十分ありうるので、安心はできないそうです。
血小板が減ってて、血栓ができるのが怖いのですが、実はジリジリと減ってるんだそうです。
次から次へと難題を突きつけられ、困ったもんです。

診察室で前犬の未来蔵を担当してくださってた先生に会ってお話する機会がありました。
未来蔵の2代目だから“こみき”なんです なんて話をしながら、まじゅぅの急逝や耳のことをお話しすると
「大変な子ばっかりだね…飼主さんを選んじゃうのかな」とポツリ。
大変でも、未来蔵も、まじゅぅも、そして酸素室で必死に頑張ってるこみきも、私には可愛くて可愛くて愛しいんですよ…
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by komikimaru | 2011-03-24 11:51 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

溶血性貧血

まじゅぅが私のそばから居なくなって10日目、こみきに突然のおう吐と血尿がありました。

獣医さんへ連れて行くと、すごい貧血で発熱もあり、脾臓も腫れ黄疸も出てるとのこと。
免疫介在性溶血性貧血 が疑われ、応急処置をしていただき、大型犬に輸血をお願いする など検討してました。
しかし翌日、東京大学動物医療センターに朝一番(9:30)に、予約をしていただき緊急で連れて行くことになりました。
東大の動物医療センターは、先代の未来蔵(コッカー肝炎にて2002年2歳半天使に)まじゅぅ(外耳炎にて外耳道切除術)と我家のコッカーズはお世話になってます。

東大で検査をしてもらったところ、やはり「免疫介在性溶血性貧血」
血液検査の結果はさんざんで、重篤な状況とのこと。
あの数値で首をもたげてるのが不思議なくらいとのことで、酸素濃度の高い酸素室に直行されました。
輸血を一刻も早くしないと…そんな話だったと思います。

先生は何を話してるのか?私は何を聞いてるのか?先生が何語を話してるのかもわかりませんでした。
途中で待合室から椅子が用意され「顔色が悪いから座ってください」と言われたのは覚えてます。
大学病院というところは、とても時間を費やすところであるのは前犬で経験してました。
ですが待合室でひとりボンヤリ感があるだけで、途中で姉が来てくれて号泣したのも覚えてます。

夕方には輸血をしたら少しだけ元気が出て、体温を計ろうとする先生を怒ったり咬もうとしたりしたそう。
主人が仕事を終え、5時過ぎに到着し、先生の説明は私は二度聞くことになったけど、日本語なのに理解したくない話ばかりでした。
この病気には軽度~重度まであって、今のこみきの状態はもっとも重度とか、2週間を乗り切れる子は先が見えるそう。
ところが、こみきにその可能性は10パーセント未満なんだそう。
今日は入院させるかとか免疫系の高価な薬を使うかとか問われましたが、相談の末、こみきの生命力にかけてみることにしました。
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by komikimaru | 2011-03-23 11:44 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)