溺愛してる愛犬アメリカンコッカースパニエル“こみき”のこと&ひとりごとや旅行のお話


by komikimaru

カテゴリ:免疫介在性溶血性貧血(IHA)( 23 )

こみき、元気

今朝、コッカーの犬友達からラインが入りました。
愛犬が溶血性貧血になり、情報収集してるとこのブログにたどりつかれたとのこと。
ワンちゃんの異変に気づかれ、お近くの名医と言われる獣医を訪ねたところ誤診があったそうです。
セカンドオピニオンでこの病気が発覚したとのことですが、この病気は一刻を争うと言われた記憶があるのです。
時間の経過が心配でしたが、愛犬の異変を早期発見され、最初の診断で不信感を抱き行動を起こされた。
きっと精神的にも大変だったことでしょうに、飼主さんの適切な判断はご立派です。
現状は、セカンドオピニオンのステロイド治療で貧血の数値は上向き傾向とのご様子です。
なんとしてもこのままで、回復して欲しいです。

ありがたいことに、飼主さんは、こみきの様子も気にして下さってました。
3月で発病3年となりますが、再発もなく元気にしております。
どのくらい元気かというと・・・カットしていただいてる犬の美容室で、大暴れして途中で帰宅しました(笑)
昨年の12月に11歳になり、頑固に拍車がかかり、気に入らないと口がでるようになりました。
(早い話、咬みつくってことです。えぇ、結構痛いんですよ)
目も耳も不自由だけど(だから?)食事の時間だけが、とって~も嬉しいみたいで、しっぽが竹コプターみたいに回ってしまいます。
お誕生日のケーキは憧れのロビナさんでオーダーしました。
とっても美味しそうなお芋のケーキです★
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最近は・・・
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by komikimaru | 2014-02-01 21:23 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

こみき、元気です

こみき、来月で11歳になります。
病気の再発は幸いなことにありませんが、緑内障から失明した眼ぷらす加齢による難聴になってしまいました。
耳が聞こえるときは、声で指示ができたけど、目も耳も不自由となると意思を伝えることは難しくなりました。
先日は皮膚炎が悪化して、肉球の炎症で前脚がつけなくなってビッコになったり・・・
2か月前から時々眼振があり、この眼振は夜中に数時間だけ、寝て起きるとケロっと治ってたりするんです。
時間や様子は記録してますが、不定期だしなんとも言えません。
原因はわかりませんし、心配は心配だけど、元気食欲はあるのでヨシとしてます。
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by komikimaru | 2013-11-10 12:04 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)
ランキングのTOPが溶血性貧血になってます。
おそらく、この怖い病気で闘ってるわんちゃんや猫ちゃん、そして一緒に病と戦って、あまり良い予後を医者から言われて心を痛めてる飼い主さんが検索してらっしゃるとお察しします。
こみきが病気になった当初、私もネットで検索しまくって、記事を読むたびに絶望的になって声をあげて泣きました。

奇跡ってあるもの。
「信じて!」とか偉そうなことを毛頭いうつもりはありませんが、元気にしてるわんこがココにいることに希望を持っていただけたら・・・と思います。
しつこいようですが、こみきは予後不良とカルテに書かれるほどの重篤でした。

こみき、昨年12月に10歳の誕生日を迎え、元気に新年を迎えられました。

白内障だった目は、両目とも緑内障になって光も失ってしまいました。
もともと皮膚は弱かったけど、ステロイドを減量し始めてからさらに悪化、今も気がつけばどこかしら掻いてるし、色素沈着といって皮膚の色が変わった個所も腹・陰部と脚へと多方になってしまってます。
だけど、こうしてそばにいてくれるだけで幸せ。
去年の誕生日も生まれ変わったようで嬉しかったのですが、10歳という二桁という数字も憧れてただけに、こみきはさておき私はかなりテンションがあがってました。
一緒にテンションがあがった姉はお赤飯を炊いてくれ、こみきもちょっぴり食べました。
姪からいただいた、人間もびっくりのおいしそうなワンコケーキは、どーぞと言ったら秒殺で無くなるから、スプーンでお上品に食べました。

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最後に大切なお金のこと。
3月で発症して2年になりますが、再発が怖い病気なので、今も月に一度の血液検査は欠かしません。
今は薬は何も飲んでませんが、やはりお金がかかる病気だと実感してるのも事実です。
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by komikimaru | 2013-01-17 21:11 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)
びっくりするくらい、ブログの更新をおさぼりしてました。

こみきの溶血性貧血は、かなり落ち着いて良い状況を保っており、大学病院への通院も終了しました。
と、安心してたら、急に目が白くなりました。
素人の私が見てもわかる白内障です。
9才という加齢で発症するのは、いた仕方ないとしても、突然に真っ白というのは驚きました。
私は溶血性貧血時に大量のステロイドや強い薬を投与したので、その副作用と思ってました。
薬の副作用なら、症例がたくさんあると思って大学病院へ再診させました。

ところが、結果は真逆でした。

ステロイドや他の薬で、白内障を抑えてたようで、薬を減量したことによって一気に発症してしまったとのこと。
一気に発症したから、突然に真っ白になったというのも納得です。
白くなった片目は白内障、反対の目は網膜剥離を3/4起こしていて、視力は片目はぼんやり、片目は光は感じてる程度とのこと。
そして、貧血の方ではステロイドを止めても良いとのことですが、網膜剥離が介在性との診断でステロイドは有効とのこと。
次回は内科検診も眼科検診はこなくて良いというのに、ステロイドをいつまで続けるのか?
はたして、今の容量で本当に有効的なのか?
ん~考えればキリがないし、大学へは、夫がひとりでこみきを連れて行ってくれたので、診断は私はまた聞きでしかありませんでした。

かかりつけの獣医に相談して、眼科専門医(トライアングル動物眼科診療室)へ行くことにしました。

診察はあっさり同じでした。

しかしながら、丁寧に目の構造から、こみきの目の画像を平たく、そして細かく説明してくださいました。
網膜とはオブラートみたいなもので…って、実際に薬を包むオブラートを使って説明してくれるという徹底ぶりでした。
そして驚くべきことに、溶血性貧血を患う前から、網膜剥離にはなってたようでした。
どこでも聞いた「コッカーだから」という言葉は1度も聞かなかったのがプロフェッショナルだと感心しました。「貧血で入院した時、目は診てもらってないよね?」と聞かれたのも、ある意味プロフェッショナルだと思いました。
(目を診てもらってる余裕はありませんでしたっつーの!とは言えませんでしたが)
白内障は、手術すれば視力回復もあるという前向きな結果も伺えました。
手術をしなければ、両目とも失明しますが、こみきは充分頑張ったから、もう痛い思いも辛い思いもさせたくないから手術はしません。
一番聞きたかったステロイド漬けの心配ですが…飲まないよりマシ、飲んでも意味なしというビミョーな結果で終わりました。

一度助けていただいた命なので、当初は“目が見えないことくらい”と考えてました。
しかしながら、名前を呼べば目が合ってたこと、私の後をしっかりついてきてくれたこと、好物をパクっとキャッチして食べた嬉しそうな顔。など…
当たり前だったことが、どんなにありがたく可愛かったことか…
そんなことを考えると、おセンチになりますが、年齢的にも立派なシニアだし元気ならそれでいいのだ。
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by komikimaru | 2012-04-20 20:10 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

こみき、9歳と大学卒業

こみきは、9年前の12月12日、おいっちにーおいっちにーな日に♀2頭と♂1頭、東京の江戸川区瑞江のブリーダーさんちで生まれました。
発育が良いので早目のお迎えでもOKとブリーダーさんがおっしゃったとのことで、見学に行って気に入ったら連れてこようと思ってブリーダーさん宅に伺いました。
初対面で私が着てたパーカーのフード部分の紐を、じゃれてガジガジ噛んで「ひゃー可愛い!うちに来たいのね♪」とやや勘違いに近いかたちで運命の子となった訳です。
カジカジ噛むのは特技だったらしく、なんでも噛む(私を含む 涙)破壊女に成長し、3ヶ月後にまじゅぅが来てからは、アピールに必死で、アピールの仕方も“”怒る・吠える・噛む”
そんな感じで仔犬時代は手を焼きまくりでしたが、反面どんどん可愛くなってたのも事実です。
皮膚炎と軽度の腰痛以外はまったくもって健康体でした、今年の3月までは。
「免疫介在性溶血性貧血」
突然に免疫のスイッチが狂って、赤血球を壊して貧血をおこす怖い病気です。
こみきは記録してる通り、かなり重篤な状況だったので、9才の誕生日を迎えられたのは奇跡だと思えます。
まじゅぅは8才の誕生日を目前に居なくなってしまったし、こみきも命が危ぶまれたから、今年の誕生日は特別な想いがあります。

そして翌日は、大学病院の検診日でした。
検査結果はすべて正常値になり、晴れて大学卒業となりました。
(大学病院ですが、そうカタイ事いわないの~)
大学病院では検査の後にいったん飼主のもとに返されて、その後にまた主治医に呼ばれて所見を伺うシステムです。
今日も検査後は担当医がこみきを連れてくるはずだったらしいのですが、入院中に噛んでしまった先生が担当をはずれたのにわざわざ連れて来てくれたそうです。
今の担当の先生がおっしゃるには“こみきに思い入れがるから、私が連れていく”と言ってくれたそう。
先生はクールビューティであまり感情を表に出さないタイプとお見受けしてたし、何より大事な大事な先生の手を噛んじゃったのに…
入院も長かったし、先生もきっと想うことがあったんでしょうけど、ありがたいことですね。
主人からその話を聞いて泣いてしまいました。

皮膚の状態があまり良くないので、1ヶ月間薬を出されました。(1日おきプレドニン5m)
「心配なら隔月で来ますか?」とも言われたらしいけど(笑)
私の鬼ばばみたいな顔が目に浮かんで「いや、結構です」とやんわりお断りしたそうです。
そりゃね~1回行けば諭吉がヒラヒラの大学だもん、鬼ばばにもなりますって。

誕生日の次の日に、BIGな誕生日プレゼントをいただきました。
余談ですが、まじゅぅが居なくなって淋しくてポロポロ泣いていると、今でもこみきはすっ飛んできてなぐさめに来てくれます。
特に寒くなった夜は、まじゅぅと一緒に寝てたので淋しさがこみ上げて、ボロボロ泣けてきてしまうのですが、気づけば隣でこみきが寝てくれるようになりました。
心優しい私のソウルメイト、贅沢は云わないので穏やかに年を重ねていって欲しいです。
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by komikimaru | 2011-12-18 11:44 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)
免疫介在性溶血性貧血のこみき、先月の結果も良くてステロイドが一日1錠、免疫抑制剤のイムランが2日に1錠に減量されました。
なにより、ステロイドの副作用で肝臓の数値が尋常じゃなかったのですが、ようやく正常値になりました。
この結果は何より嬉しくて、脱毛してほやーほやの毛並などはどーでもよくなりました。
現状は、脱毛もおさまって、もちろん前ほどモコモコという訳にはいきませんが、ずい分と毛が生えてきてコッカーらしくなりました。

さて、大学での検診の結果です。
検査結果
・白血球数(WBC)
(体内に侵入した細菌、異物を処理する働きをしています/正常値 … 6000~17000個)
こみき退院時:61720→1ヶ月前10210→本日16370
・ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%)
こみき退院時:34%→1ヶ月前40%→本日40%
・トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5
こみき退院時11→1ヶ月前0.4→本日0.4


プレドニン5㎎(1日おき)

肝臓の数値
・GPT(トランスアミラーゼ)(ALT)
(肝臓に含まれる酵素)  肝細胞が壊れると血液中に出てきます。肝機能の指標として検査します)
正常値 … 15~70IU/l
高い:肝硬変、肝炎、脂肪肝胆道閉鎖(胆石、胆のうガン、胆菅ガン)、溶血性貧血、急性すい炎レプトスピラ症
●こみきの退院後の一番高い時:777→1ヶ月前57→本日63

・ALP(アルカリポスファターゼ)
(胆道、骨に含まれる酵素) 胆道の細胞、骨の細胞が壊れると血液中に出てきます。胆道疾患、骨の疾患の指標として検査します。
正常値 … 20~150IU/l
高い:胆道閉鎖(胆石、胆のうガン、胆菅ガン)骨の病気(副甲状腺機能亢進症、骨肉腫)、甲状腺機能亢進症
●こみきの退院後の一番高い時:6837→1ヶ月前182→本日145

すっかり数値的にも健康体です!
薬も飲ませ忘れちゃうくらい減って2日に1錠なんて、薬の数が多過ぎてわけ分かんなくなったころに比べたら夢みたいです。
そしてそして、来月の結果次第で大学卒業でーす。
喜ぶのはちょっと早いけど、リーチでもとても嬉しいですから、来月までカウントダウンしたいくらいです。
それに…元気になった証拠といえば聞こえはいいですが、最近は診察室で大泣き、いや大吠えしてるようで、付き添いの夫も恥ずかしい様子。
コッカーの吠え声って思いの外大きいですから、違う意味でも有名になりつつありで、とっとと大学とおさらばしたいですよ。
さて、来月の大学検診の日は、こみきの9歳の誕生日の翌日です。
卒業のプレゼントがもらえるといいね~
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by komikimaru | 2011-11-14 20:27 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)
大学病院の検診の翌日、報告とフィラリアの薬をもらいに、かかりつけの獣医さんへも行きました。
すると、ご自分でもおっしゃる「週に1度だけの出勤で“レアなキャラ”」で、“こみきの愛するアニマルナースの大森さん(仮名)”が出勤されてました。
こみきが大病する少し前にお辞めになられて、最近はヘルプ要員でレアに出勤されてるご様子。

免疫抑制剤の薬を飲んでるので、獣医さんへは連れて行きたくない気持ちもありましたが、ムショーにこみきに会ってもらいたくなって、連れていくことにしました。
そうは言っても獣医さん、遊びに行くところではないので爪切りをお願いしました。
(爪切りは私できませんし…恥)

彼女とはこみきが仔犬時代からのお付き合いです。
いつしか超がつくほど大好きになって、声を聞けば耳が上下に、顔を見たら嬉しくておしっこをチビります。
(犬飼いの人はコレを嬉ションと言います)
犬を飼ってる方はご承知でしょうが、嬉ションは仔犬によくある行動で、当初はその延長だと思ってたものです。
が、こみきは5才になっても、6才になっても7才になっても彼女に会えば嬉ション。
本当に申し訳ないのですが、こみきは他の方だと上から目線になって威張るのに対して、彼女にだけは模範犬で何でもさせますし、好き好きビーム炸裂。
もちろん、絶対の信用はありますが「え?私にも同じようにしようよー」って思ったことはしばしば。
そんなことを待合室で思い出してましたが、こみきってば、待合室でも彼女の声でソワソワ。
見ててもいじらしくて、可愛らしいんです。

そして、会った途端…

じゃーーー(←嬉ション音)

いや、驚きました!!
病気になってから嬉ション初めて。
もう嬉ションしないと思ってましたし、大病しても彼女のことは忘れてなかったのもスゴっ。
院長は他の患犬さんのエコーしながら
「こみちゃん、大森に会えてそんなに嬉しいんだ~」って大笑い。

案の定、大森さんマジック炸裂でちゃんと片足ずつお手して、爪切りバチンバチンってあっという間に終了。
「こみちゃんが大変だったのは、お顔が白くなったのが物語ってますね」
と、ゆっくり撫で撫でしてもらって、ウットリしつつも、ドヤ顔して私を見てるんですけど。ったく…

ちょうど、他の獣医さんが学生さんを連れてこられていて、奇跡の生還をしたこみきを紹介して下さいました。
今までの経過をカルテと持参した検査表をご覧になって、やはり迅速な処置と、強い生命力あっての生還だとおっしゃってました。
大学病院に入院した重篤と言われた時、貧血の数値が正常値37~54%のところ、私は7%だと思ってましたが実は6%でした。
「10%切って生きてた症例ははじめて見た」とも。
こみき、本当によく頑張ったんだねー
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by komikimaru | 2011-09-18 00:58 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

通院9回目・発症約半年

免疫介在性溶血性貧血のこみき、前回の結果も良かったのでステロイドを2段階に分けて減量したのち、現在は一日1錠(5㎎)となりました。
半年前は一日4錠を飲んでましたし、おそらく入院中はものすごい量が投与されていたのだと思います。
人間と同じように、ステロイドの減量は時間をかけてゆっくり。
焦っちゃいけません。
ですが、薬に長い間頼ってたから抵抗力が落ちたから、感染に弱くなっちゃって皮膚炎がちょいちょい出てきました。
カイカイするたびに、毛が舞い上がってもぉー大変ですし、脱毛がすごくって、フワフワのトレードマークな脚がそりゃもう細くなってちょっと切ないです。
病気の前はしょっちゅうカイカイをして、それがピタ~っと止んだことは、本当に薬が強いと思ってました。

病院の前にお風呂。
おとなしそうに見えますが、これがドライになると豹変するんですよ。
爪が伸びてきちゃったけど、暴れちゃって怒っちゃって私じゃ手に負えません。
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さて、検診の結果
検査結果
・白血球数(WBC)
(体内に侵入した細菌、異物を処理する働きをしています/正常値 … 6000~17000個)
こみき退院時:61720→1ヶ月前12190→本日15830
・ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%)
こみき退院時:34%→1ヶ月前40%→本日41%
・トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5
こみき退院時11→1ヶ月前0.4→本日0.3


プレドニン5㎎
イムラン12.5㎎(1日おき)
ラリキシン500㎎

肝臓の数値
・GPT(トランスアミラーゼ)(ALT)
(肝臓に含まれる酵素)  肝細胞が壊れると血液中に出てきます。肝機能の指標として検査します)
正常値 … 15~70IU/l
高い:肝硬変、肝炎、脂肪肝胆道閉鎖(胆石、胆のうガン、胆菅ガン)、溶血性貧血、急性すい炎レプトスピラ症
●こみきの退院後の一番高い時:777→1ヶ月前115→本日90

・ALP(アルカリポスファターゼ)
(胆道、骨に含まれる酵素) 胆道の細胞、骨の細胞が壊れると血液中に出てきます。胆道疾患、骨の疾患の指標として検査します。
正常値 … 20~150IU/l
高い:胆道閉鎖(胆石、胆のうガン、胆菅ガン)骨の病気(副甲状腺機能亢進症、骨肉腫)、甲状腺機能亢進症
●こみきの退院後の一番高い時:6837→1ヶ月前613→本日313

今回も自力で貧血の数値を上げられて、とても良い兆候とのことでした。
脱毛と脚の皮膚炎も診てもらったところ、ぶどう球菌が出て炎症を起こしてるとのことで、ラリキシン(抗生剤)追加。
今回から肝臓の数値も記録してみました。
一番悪かったころの肝臓の数値を知らされた時は、足が震えて涙がこぼれて仕方ありませんでした。
ステロイドのせいだということも頭では理解できたのですが、桁違いの数値にこみきの肝臓が壊れると不安でなりませんでした。
今回の結果は、やっと落ち着いてきてくれたかな?という印象。
肝臓は沈黙の臓器なので手放しでは喜べませんが、ここまで回復できたのは、こみきって強いんだなーとしみじみ思うのです。
よし、もうちょっと頑張ろう!
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by komikimaru | 2011-09-17 11:54 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

通院8回目

免疫介在性溶血性貧血のこみき、前回は結果が良かったので1ヶ月後の検診となりました。
元気ですし、あまり変化はありませんが、爆毛だった毛が抜け落ちて薄毛になってます。
薬の服用が長期化してるせいでしょうかね。
こみきはパピーのころから、おしっこをする時にまるでお座りをするように深く腰をおろしてしまうので、フルコートにするとフレグランスがとっても残念。
だから薄毛でも飼主的にはシャンプードライが楽になって構わないのですが、抜け毛がすごくて掃除のおさぼりができません。

検査結果
・白血球数(WBC)
(体内に侵入した細菌、異物を処理する働きをしています/正常値 … 6000~17000個)
こみき退院時:61720→1ヶ月前12830→本日12190
・ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%)
こみき退院時:34%→1ヶ月前37% →本日40%
・トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5
こみき退院時11→本日0.4

プレドニン5㎎(10日間は10㎎)
ファモチジン20㎎
イムラン12.5㎎

すごいすごい!ヘマトクリット値が初の40%です。
ステロイドを減量しても数値を上げたので、10日後にはもう5㎎の減量となります。
同時にステロイドの減量で、肝臓の数値も下がったから肝臓の薬も飲まなくてよくなりました~
安心するのはまだ早いと気持ちにブレーキをかけても、最悪な7%の状態から良くなってきてるんだから嬉しいです。
これからも薬に頼ってた身体の変化に気をつけないといけませんが、人間と同じで疲れやすくなったり、今も後脚の筋力低下で滑るようになってます。
あぁーでも良かった良かった。

大学病院の担当医の変更がありました。
私とこみきは(え?)チャンミン似のDr.を希望したのですが、女性の優しそうな若いDr.になりました。
いつも血液検査の結果表をいただきますが、全項目記載してくださり几帳面な方とお見受けしました。
女性の先生には、上から目線になるこみき…ちゃんと言うこと聞いてくれー
次回は1ヶ月後、発症半年になります。
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by komikimaru | 2011-08-10 15:08 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)

通院7回目

免疫介在性溶血性貧血のこみき、前回からあまり間をあけずに2週間後の大学病院へ通院検診となりました。
しつこいようですが、とっても元気。
たまーに、こんなアンニュィな顔しますが、それは“愛するとーちゃん”が居ない時のみです。
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検査結果
・白血球数(WBC)
(体内に侵入した細菌、異物を処理する働きをしています/正常値 … 6000~17000個)
こみき退院時:61720→1.5ヶ月前11730→2週間前13650→本日1230
・ヘマトクリット値(正常値 … 37~54%)
こみき退院時:34%→1.5ヶ月前39%→2週間前36% →本日37
・トータルビリルビン(黄疸の数値・正常値・・・0.1~0.5
こみき退院時11→1.5ヶ月前0.5→本日0.4

プレドニン10㎎
ファモチジン20㎎
ラリキシン500㎎
ウルソ100㎎
イムラン12.5㎎

ステロイドが減量になりました。
良かった~~
そりゃもぉ、待ち望んでました…が、2週間前に減量で数値が下がったのでは?と言われていたので一抹の不安があります。
減量した量が身体に馴染めば、数値は上がるってことらしい。
(そぅ言われればそうだけど)
相変わらず肝臓系はびっくりな数値なんですが、減量とともに下がってるから、これもヨシとのこと。
今回は黄疸の数値を測ってるから、血はサラサラじゃなかったんだろう。
担当医は4ヶ月ローテーションシステムらしく、こみきはクールビューティな女医さんといったんお別れで、次回からチャンミン似の超イケメンの先生らしい。
というのは、こみきの願望。(ウソ、私の妄想です)
ローテーションシステムがあるなんて知りませんでした。
というより、そもそも大学病院は2次診療施設でホームドクター(かかりつけの獣医)から紹介状を持って来院、ホームドクターでは難しい精密検査やら知識とデータの治療やオペをします。
そして、治療後はホームドクターに返されるから短期集中型と思っていました。
そこに早4ヶ月も通ってるとは…
それだけ再発の危険性がある?とか、奇跡の回復をしたからデータがとりたい?とか。
いずれにしても、しばらく通院は続きそうです。
次の検診は3週間後、とーちゃんはその数日後にタイに行くので安心気分で行かせてあげられるよう、こみきも応えてくれるはず。

実は私も2週間後に健診。(今年はみんな行ったかな?)
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by komikimaru | 2011-07-22 21:38 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)