溺愛してる愛犬アメリカンコッカースパニエル“こみき”のこと&ひとりごとや旅行のお話


by komikimaru

こみき退院しました

入院17日目で今日やっと退院しました。

経過は決して順調ではなかったのですが、ひとすじの光が見えたので通院治療に切り替わりました。

ヘマトクリット値(Ht または、Hct) 血液中、赤血球が占める割合。血液の濃さをあらわしています
正常値 … 37~54% (施設によって違います)

こみき…25%→29%→32%→34%

こみきは、2度目の輸血で25%まで上がりましたが、そのまま横ばいが続きました。
そうこうしてるうちに、恐れてた血栓ができたかORできはじめたか?で、腹水が溜まりはじめ、これ以上腹水を増やさぬように点滴で補ってた水分を制御しました。
水分制御すれば、血液濃度は上がるのは当然で翌日には29%になりました。
それが起爆剤になったかは、こみきの身体しか分かりませんが、水分調節なしでも翌日から1%ずつではありますが ヘマトクリット値は上がって退院時は34%になりました。

気になる腹水ですが、根本的な貧血が治れば落ち着くようです。
ただ、ガリガリに痩せてしまった体に対して、膨れたお腹は可哀想。
それにステロイドの服用で、筋肉が落ちてしまい、歩く姿もヨロヨロして危なっかしいったら。

厳しい状態で入院して、2週間後に生きていられる可能性は1割と言われながらも頑張りました。
大学病院の先生も「こみきちゃん、よくここまで頑張りましたよ」と言ってくださいました。
免疫の病気ですから完治ではなく、ここからは薬でいかにコントロールできるかになるようです。
薬の数もとても多いです、ということは副作用の心配もあるわけで不安はあります。
再発もありうるんだそうです。

久しぶりの我家に戻ったこみきは、夫のストーカーを満喫しました。
今はソファーでお腹を出して、天下泰平で寝ています。
そんな姿を見てると、帰ってきてくれたことを素直に喜ぼうと思います。
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by komikimaru | 2011-04-09 01:18 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)