溺愛してる愛犬アメリカンコッカースパニエル“こみき”のこと&ひとりごとや旅行のお話


by komikimaru

こみきの病状

朝は大学病院から検査結果の報告がありました。
少し貧血の数値があがりました。

ヘマトクリット値
 (Ht または、Hct) 血液中、赤血球が占める割合。血液の濃さをあらわしています
  正常値 … 37~54% (施設によって違います)
  高い :  多血症、脱水(下痢、嘔吐、多尿など) 
  低い :  貧血

こみきは大学病院に駆け込んだ当初、6%
今朝は17まで上がったとのことです。
輸血したからもちかえしてくれたと思いきや、免疫系の薬を点滴してるから、これから自分で血が作れるかが勝負なんだそうです。
そうは言っても、数値には一喜一憂させられます。

面会の時間を待って、会いに行きました。
こみきは酸素室から出れて、診察室でフラフラしつつもお座りしてました。

貧血の数値があがりましたが、黄疸がすすんでしまい目や舌が真っ黄色、鼻水まで黄色いのは切なかった。
でも、嬉しいことに点滴付きで待合室で面会できることになりました。
寝てましたが、呼吸はわりと安定してたし、うんPの時はムックリ立ち上がったりして驚きました。

主人が面会に来た時間に合わせて、夕方にも血液検査をしてもらいました。
今、こみきの身体の中で何が起こってるのか?何を必要としてるのか?を知らせてくれるのは、血液検査しかないので、現場を想像すると悲しいけどそんなこと言ってる場合じゃありません。

気になる数値ですが、貧血の数値は今朝と変わってなく、これは輸血をして、その血液を壊してないので薬が効いてくれたとのこと。
この病気の特徴でもある数値の変動は十分ありうるので、安心はできないそうです。
血小板が減ってて、血栓ができるのが怖いのですが、実はジリジリと減ってるんだそうです。
次から次へと難題を突きつけられ、困ったもんです。

診察室で前犬の未来蔵を担当してくださってた先生に会ってお話する機会がありました。
未来蔵の2代目だから“こみき”なんです なんて話をしながら、まじゅぅの急逝や耳のことをお話しすると
「大変な子ばっかりだね…飼主さんを選んじゃうのかな」とポツリ。
大変でも、未来蔵も、まじゅぅも、そして酸素室で必死に頑張ってるこみきも、私には可愛くて可愛くて愛しいんですよ…
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by komikimaru | 2011-03-24 11:51 | 免疫介在性溶血性貧血(IHA)